10日(木)にほし・つき組の子どもたちが、交通安全教室を行いました。横断歩道の歩き方を紙芝居で学び、手をつないで歩く練習をしました。その後、つき組はちいろば園まで歩き、実際に信号機を見て横断歩道を渡る経験をしました。
自然や社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の基礎を培う。
生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり聴いたりする態度や、豊かな言葉を養う。
様々な体験を通して、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てると共に、自主協調の態度を養い、道徳性の芽生えを養う。
健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を養う。
十分に養護の行き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を適切に満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る。
ひとりひとりの存在は、必要とされて神さまに造られたことを受け止め、それぞれのもつ賜物を大切にはぐくみ育てる。いつも神さまに守られ、愛されていることを心から喜び感謝の心を養う。