「今日は〇〇お姉ちゃんがみんなのところに来てくれるよ!」と先生から聞いた子どもたちは大喜び。以前にも一緒に遊んでもらったことがあるので、子どもたちもよく覚えていました。部屋の戸が開くと次々と駆け寄って親しみを持って歓迎の気持ちを表していました。お姉ちゃん先生は子どもたちへの気配り、声掛け、遊び相手、保育者の仕事の補助などなど、自然体でしっかりやってくれました。ありがとう!また来てね🌸
自然や社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の基礎を培う。
生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり聴いたりする態度や、豊かな言葉を養う。
様々な体験を通して、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てると共に、自主協調の態度を養い、道徳性の芽生えを養う。
健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を養う。
十分に養護の行き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を適切に満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る。
ひとりひとりの存在は、必要とされて神さまに造られたことを受け止め、それぞれのもつ賜物を大切にはぐくみ育てる。いつも神さまに守られ、愛されていることを心から喜び感謝の心を養う。