トコトコ歩きが気に入っているHちゃん。はな組さんやにじ組さんが遊んでいる一本橋渡りをみて、同じようにして見たいと低い橋は自分で乗って、落ちないように慎重に歩いています。デッキでも同じ!と気づいたようで初めは一段目、次の時は二段目、次は裸足で・・・、と自分でバージョンアップしていました。ちょっと一休みに相席しのR君。ブランコは今では自分一人で乗れます。
トコトコ歩きが気に入っているHちゃん。はな組さんやにじ組さんが遊んでいる一本橋渡りをみて、同じようにして見たいと低い橋は自分で乗って、落ちないように慎重に歩いています。デッキでも同じ!と気づいたようで初めは一段目、次の時は二段目、次は裸足で・・・、と自分でバージョンアップしていました。ちょっと一休みに相席しのR君。ブランコは今では自分一人で乗れます。
先生と子どもたちみんなでやるちいろば園の「聖誕劇」。これまで毎年、こども園のつき組さんの聖誕劇に加えてもらってやっていた聖誕劇を、今年は先生と子どもたちでやることにしました。どの役もやってみたい子どもと絶対この役と決めている子、衣装を着けた(小道具を持った)けど別の役がいい子・・・、いろいろですがいっぱい楽しんでいます。
愛隣幼稚園のお友だちが送ってくれた、木の実の飾りをクリスマスの飾りと一緒に飾りました。素敵な空間になりました。こどもたちも興味をもって見上げています。
丁寧に紙で包まれた物がつひとつあけられると、中から出てくる人形に「これ何?」「こっちは?」と関心を持って、先生が飾り付ける様子を見ていました。イエス様が眠る飼い葉おけに藁が敷かれたのを見ていたHちゃんが、「赤ちゃんイエス様にあげる」と言って、いっぱい集めた枯草を持って来てくれました。これならイエス様も暖かいね(o^―^o)ニコ
つき組が高齢者ふれあい交流会に参加してきました。鼓笛の演奏を披露したあと、クリスマスの大型紙芝居や神経衰弱ゲームで高齢者の皆さんと一緒に楽しいひと時を過ごしました。
愛知県岡崎市の「愛隣幼稚園」のお友だちが、お散歩に行って拾ったたくさんのドングリと、手作りおもちゃを今年も贈ってくださいました。大きな箱には何が入っているのかな?と興味を持って集まったこども達ですが、次々に出てくる飾りやおもちゃに喜んで、思わず手が伸びていました。お手紙を読んでもらうとじっと聞いていて、“どんぐりころがしをやってみよう!”競争しよう・・・”とやる気満々です。素敵な、朝顔の蔓のリースも届きました❁
はな・にじ組の子どもたちは、アドベントカレンダーの引き出しを毎日一つずつ開けていますが、今日は誰なのか気になりながらも、自分の順番が来るのを楽しみにしているようです。今日は、みんなでマリヤさんや天使、ローマ兵になって遊びました。はな組さんは昨年のクリスマスを覚えているようで、自分でやってみたいことが決まっていて、遊びに参加しているようです。
“るるるるる”は「る」と「れ」しか出てこない五味太郎さんの飛行機の絵が描かれた音の絵本です。ページがめくられて出てくる連続する音を面白がって見ていました。読んでもらったら次は自分が飛行機になって、「るるるる」や「れれれれれ」と言いながら遊びました。話の終りは飛行機が逆さまになって、再び飛び上がる場面ですが気に入って、みんなで“ドデッ”と床に倒れ、「る」と大きな声で叫んで起き上がり、再び飛び回っていました。
姫りんごをもみの木に飾りました。りんごを手に「甘いいい香り」「大きいのがいいかな」クリスマスを楽しみに子どもたちが飾り付けをしてくれました。年少クラスの子どもたちも綺麗に飾ってあるツリーを目の前に立ち止まりニコニコ顔でした。
玄関や保育室に、クリスマス関連の個性豊かな飾りが飾られました。