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トンボ捕まえた

ことり組さんはこの秋初めて出会ったトンボ。ちいろば畑には色んな虫たちがいますが、どれも初めて出会うことり組さんは、どんな風に思って見たり触れたりしているのでしょう。不思議そうにジッとトンボを見つめる子、小さな足がちょっと動いただけでも怖そうにしている子、触ってみようとする子、とそれぞれの反応。「行っちゃったの???」頑丈なケースに入れていたのに、結局逃げられてしまいました。

2024年度運動会

ファミリークラス(3・4・5歳児)の子どもたちが、今年度の保育テーマ「空」をイメージして運動会をしました。接戦になるほど真剣に走ったり、お家の人と一緒の競技では日頃できないスキンシップで、子どもたちも、保護者の方々もとても嬉しい笑顔でした。そして、コツコツ練習を重ねて頑張ったつき組さんの鼓笛隊は、とてもかっこよかったです。運動会を経験し、更に子どもたちは自信に満ちた表情となりました。

やってみる!

暫くぶりに飛行機になって遊びました。飛行機になるための翼、腕に着けるふさふさを出してもらうと、それぞれ好きなもの選んで付けています。にじ組さんもことり組さんも、興味を持って自分でふさふさを着けようとしていました。お兄さんやお姉さんたちが、飛行機みたいにして走り回っているのが、かっこよく見えたのでしょうか?しかし残念ながら、今日は準備をしよう!までで、終わってしまった子もいました。またやろうね。

これって蝉?

身体全体が顔に見えるこの生き物は何?「〇〇先生に見せなくちゃ!」「△△先生に見せなくちゃ!」「◇◇先生にも‼」と子どもたちは大興奮で、次々に先生のところを見せて回っていました。しかし、見せたがる子ども達に反して、逃げ回る先生も。「一回見たからもういいよ」と、◇◇先生は一瞬にして遠ざかって行きました。

トンボがいない…これで!?

子どもたちが虫取り網を持って畑に出ても、トンボが全くいません(‘;’)急に気温が下がったからなのか、あちこち探し歩いても一・二匹の蝶だけ。この前まではたくさん飛んでいたのに。それなら、と保育者が飛ばしたのは・・・トンボはトンボでも竹とんぼ。高くまで上がって良く飛びます。しかし、網で捕るのは意外に難しく、子どもたちは網は手にもったままで、竹とんぼが落下するところを予測して追いかけていました。

もうすぐ運動会

運動会前の最後の総合練習でした。ファミリークラス(3・4・5歳児)の子どもたちが力いっぱい走ったり、友だちと協力をして競技をしたり・・・毎年恒例のハワイアン・フラや鼓笛隊も年少クラスの子どもたちが憧れの眼差しで見ていました。今週の土曜日は運動会本番。子どもたちの成長した姿を楽しみにしていてください。

Uターンもしてみよう

みんなで並んだら自然に競争モード。「位置について よーい ドン」の保育者の掛け声でスタートするのですが、応援している子どもが、「位置について」の声に合わせて間髪入れずに「ドン」というのを面白がって、いつの間にかスターターが二人。どっちの「ドン」?と戸惑うランナー。それでも走り出したら一番になりたくて全速力。はじめのころはポイントを曲がり切れずに転んだりしていましたが、次第にスピードを調整して曲がれるようになり、走りを止めないでゴールできるようになりました。

雨上がり・・・

登園する時には強く降っていた雨も止んだので、「お外で遊べるね!?」外に出ると子どもたちは迷わずどろんこへ!それぞれに、使いたいもの(おたま、しゃべる、ざる、飼育ケース、片手鍋などなど)を自分で見つけてきて、しばらくぶりにどろんこ遊びを楽しみました。端っこには泥団子に枯草でススキ?お月見かな?

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R君のほうきはお手伝いではありません。やっつけるためです!大きな葉っぱを持って現れた先生。「おばけだぞー|д゚)~~」。びっくりして逃げ出すR君。「あれっ 誰が来たの?」と言いたそうなUちゃん。Hちゃんと一緒に一息ついていたところに、お化けが現れましたが、その葉っぱのお面を貰ってUちゃんは嬉しそう。Hちゃんは・・・、こんなに遠くまで逃げたの?

お月見お楽しみ会

「今日はお月見お楽しみ会だから、ぶどうも・・・」と、会が始まる前に収穫して、ススキや萩の花、お団子と一緒に飾りました。会では、これまで親しんできたお話し「パパお月さまとって!」を再現したり、トンボまでみんなのところにやってきて一緒にお楽しみ会を楽しみました。今夜、みんなのお家ではどんなお月見をするのかな?

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