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始まりはここから…

暑かったので、先生がタライに水を入れてくれました。おもちゃを入れてパシャパシャと遊んでいましたが、時間の経過とともに自分が入ってみたり、柔らかい土を見つけて運んで来て入れてみたりしていました。そして、しまいにはこんな状態になってしまったのです(^_-)-☆。R君はずっとタライのそばから離れずに遊びこんでいました。

 

 

これが飛ぶのかな?

 

小さな星に型抜きをした穴を見つめて、クレパスを使って色塗りをしたはな組さん。何になるのかはわからないけど、先生が準備を始めると、「やりたい!」の気持ちで近寄って取り組みます。片方の手で紙をしっかり押さえて、一人で作業をすることも出来ました。はな組さんがやることをいつも傍らで興味深く見ているにじ組さんは、その後のプロペラ飛ばしにも混ざって楽しんでいました。

花の日・子どもの日

みんなで持ち寄った色とりどりの花を飾り、感謝の礼拝をしました。礼拝後には近所の方や原町第二小学校、しゃりん梅、長寿荘のおじいさんおばあさん、日頃お世話になっている方々に花束を届けに行きました。みなさんに花束と一緒に笑顔を届けることができました。

自然遊び

ちいろば会保護者会レクリエーション「自然遊び」を東ヶ丘公園で行いました。自然の中で色探しサイコロ遊び、虫や花、葉っぱを探し、万華鏡に入れて変化する模様を楽しみました。また、紙皿UFOを作ってきれいな青空に飛ばしました。親子一緒に楽しい時間を過ごす事が出来ました。

それぞれの面白い!

先生の準備を見て興味を示し、進んで色塗りを始めた子どもたち。先生は「空」をイメージしての準備と誘いだったようですが、子どもたちがイメージしたのはどんなことだったのでしょう。さささっと塗り終えた子どもたちは、畑に穴が出来ているのを既に確認済みだったようで、早々に切り上げて穴の中でごっこ遊びに興じていました。無言でいつまでも筆を握っていた子どもたちは、筆を動かしたように色が付くのが面白かったようで、終わってからも“面白かった”と言っていました。

避難訓練

園では毎月避難訓練を実施しています。今日は火災を想定して実際に第一避難場所の正門へ避難しました。先生から避難する時の大事な約束は「お・か・し・も」。避難する時のポイントを皆で確認しました。お子さんに聞いてみてください。

お花のように

花の日・こどもの日でした。みんなでお花を持ち寄り神さまに感謝の礼拝をお捧げしました。太陽に向かってそれぞれに違うきれいな花を咲かせるお花のように、神さまは私たち一人ひとりをも愛して、成長させてくださいます。神様ありがとうございます。お花ははな組さんが作ったカードを付けた花束にして、原町第二小学校さんをはじめご近所を訪問して、感謝の気持ちを込めてお届けしました。いつも畑のお仕事をしている、畑のおばあちゃんにも差し上げて皆さんに喜んでいただきました。

いいもの見つけた

今日も飛行機になって遊んでいたはな組さんは、いろんなところを飛び回っていましたが、途中で見つけるものはそれぞれ。T君が雨どいを見つけてくると、他の子どもたちも集まって、砂利流し。砂利を流して音が出るのを楽しむ子、量を変えて流す子、1・2・3で同時に流して楽しむ子、それぞれの楽しみ方で楽しんでいました。あれっNちゃんがいない。と思ったら飛行機のお家に帰っていました。一安心。

くぐってのびて

はな組さんやにじ組さんがジャンプに使う台を並べて、ことり組さんはくぐって遊びます。きみどりの台の狭いところも、きつくても何とか抜け出そうと踏ん張っていました。R君、ビニールのトンネルの出口がはるか遠くに感じるのか、入口のところで覗いて楽しんでいます。穴をくぐったりつま先立ちをして触ったりなどをしながら、自分の体の使い方を覚えています。

バサバサ~バサバサ

えっ???あれれ??? 見えない風に、ビニールが吹き飛ばされそうになったり、自分が引っ張られていたりと思うようにはいきません。バサバサと音がする度に「おぉッ」「あッ」と声を上げて、しっかりと握っていました。面白そうなんだけど風に翻弄されて自分の手には負えないビニール・・・やめないのは面白そうだから!

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