順番を待つ・・・“じゅんばん”の言葉は聞いて知っていても、待つのはまだちょっと難しい。やりたいので並んだら割り込みだった。「違うよ!順番だから後ろに並んでね」と言われ、本人にとっては列に並んで順番のつもりだったのに・・・。そうだよね。ことり組さんもいっぱい遊んだよ。
順番を待つ・・・“じゅんばん”の言葉は聞いて知っていても、待つのはまだちょっと難しい。やりたいので並んだら割り込みだった。「違うよ!順番だから後ろに並んでね」と言われ、本人にとっては列に並んで順番のつもりだったのに・・・。そうだよね。ことり組さんもいっぱい遊んだよ。
土の塊をバケツのふちにコンコンとしてから半分に・・・。たくさんの塊を割っていました。卵に見立てて遊んでいたようです。なるほど!何が出来たのでしょう。後程お客さんが訪ねてきたようです。 “紙飛行機”は何度投げても飛びません。なるほど、こうなってるの?こうやるの?飛ばなくても、手に握っているだけで嬉しい!またやろうね。
教会裏の大きなヒマラヤスギで遊びました。初めは先生が「いないいないばあっ!」とやって見せると、いつのまにか真似をしてお友だちと一緒に「いないいないばあっ!」とにっこりスマイル。
しゃがんで何かを見ている友達がいると、吸い寄せられるように集まる子どもたち。子どもたちは、大人は気づかないようなものもよく見つけるので、大人も楽しませてもらいます。お料理遊びでは、にじ組さんが遊んでいるところに、はな組さんが、「持ってきたよ!」と自然に合流する姿もありました。
今日は、シャボン玉を空高く飛ばすには丁度いい風。はじめは上手く飛ばせませんでしたが、すぐにコツを得てシャボン玉を作っていました。風に乗って飛んでいくシャボン玉を追っていたら・・・なんと、その先にヘリコプターを発見!みんな大喜びです。
「昨日お花見に行ったよ」「桜を見たよ」という話が多く聞かれます。そこで「お花見に行こうか」と、5歳児(つき組)が旧本陣山へお散歩に出かけました。散った桜の花びらが、道路に水玉模様を描いていました。山の頂上からこども園に向かって「ヤッホー」と呼びかけたり、原っぱで鬼ごっこをしたりと元気いっぱい駆け回ってきました。
4月13日は聖愛ちいろば園の入園・進級お祝い会でした。牧師先生からの祝福のお祈り。先生方の紹介と先生方からのプレゼント。歌のプレゼントは讃美歌「ガリラヤの風かおる丘で」(これはウルトラセブンの歌の作曲家が作った曲です。)と様々な虫たちが登場する童謡「てのひらを太陽に」でした。編みぐるみのプレゼントは今年度の保育のテーマ「空」にちなんで飛行機です。お家で遊んでね。
4・5歳児が交通安全教室をしました。信号の見方や安全に横断歩道を渡るための約束事を教えてもらってから、実際に歩く練習をしました。これから園外へ出かけるときに活かされることと思います。
今日は楽しみに待っていたイースター。準備は、みんなでニワトリさんのカップに玉子を入れて袋詰め。飾りつけが済んだら礼拝です。寺田牧師先生のお話も“復活”の紙芝居も、真剣に聞いていました。玉子探し(エッグハンティング)をしたりご近所を訪問したりして、みんなでイースターを喜びあいました。
明日12日はちいろば園のイースター礼拝です。みんな並んで出番を待っているところです。