ひな人形を作りました。一つ一つの人形を見ると不思議にも、誰が作ったものなのかわかるくらい、作者に似た可愛らしいひな人形たちです。ひなまつりお楽しみ会まで玄関に飾ってありますので、送迎の際にご覧になってください。
ひな人形を作りました。一つ一つの人形を見ると不思議にも、誰が作ったものなのかわかるくらい、作者に似た可愛らしいひな人形たちです。ひなまつりお楽しみ会まで玄関に飾ってありますので、送迎の際にご覧になってください。
はな組さんがこども園に行ってお友だちと一緒に遊びました。礼拝やおやつ、じゃんけん遊びをしましたが、回を重ねる度にみんなと一緒にやることにスムーズに行動が出来ていました。園庭では、自分の好きな遊びややりたい遊びで、砂場や小川で楽しんでいました。
ぽかぽか陽気に誘われて、誰かが寝転んで気持ちよさそうにしていると、今度はそれを見つけた子が、“面白そう”に誘われて次々とごろんごろん。全身に日差しを浴びて満足そうにしていました。ことり組さんはぽかぽか陽気の中、小さな春探しをしていました。
ついこの前までの畑は霜解けでべたべたの土になり、面白そうでも足を取られて、歩くのも四苦八苦していたのですが、今日の畑の土はサラサラ!気づいた子どもたちは早速おもちゃを持って来て、土をふるったり型抜きをしたりして楽しんでいました。
野馬追文庫さんからのプレゼント絵本「おべんとうばこのうた」はみんな大好き。手遊びでもなじんでいるので、展開を予想したり期待したりしながら見ているようです。また、〇先生が「このお弁当箱と同じなの!」と話すとより興味を持って、先生が弁当を持参すると「同じだネ」と納得(?)していました。
初めて長靴を買ってもらった〇君。早く履きたい!と部屋でも履いてみましたが、足元がおぼつきません😢。雪の中では一歩を踏み出すまでは戸惑っていましたが、歩きだせたら嬉しそうにして遊んでいました。にじ・はな組さんは雪だるま作り。今日は大好きなシャベルで土ではなく、先生の要望に応えて真っ白い雪を探して、せっせと運んで運んでいました。
来春2025年4月1日、原町区高見町2-22-6に南相馬市との公私連携幼保連携型認定こども園「はらまち認定こども園 聖桜」を開園予定です。
1月19日(金)に起工式を行い、門馬和夫市長も出席されました。
自作のお面を被った、ちいろば園の可愛い鬼さんたちが勢揃い。逃げていかないでずっと一緒にいて欲しいと思うほど、みんな可愛い鬼さんたちです。鬼面の給食も大喜び。