ホールに全園児が集まり、礼拝とお楽しみ会をしました。節分の由来のお話を聞いたり、年齢に分かれてゲームをしたり、鬼のパンツを踊ったり楽しい時間を過ごしました。給食は自分たちで鬼の顔を作ってたべました。3時のおやつは、鬼の顔のクッキーでした。
つき組(5歳児)が原町第二小学校を見学に行ってきました。1年生が子どもたちの名前を書いてくれて、それを見本に文字を書いたり、塗り絵をしたりしました。その後、図書室や音楽室、校長室など見せてもらい、とても良い経験をさせていただきました。小学校への期待も膨らんだようです。
にじ組さんが暫くぶりに全員揃ったので記念撮影。今日は丁度、みんなが大好きな働く車が、信号機の付け替え工事のためにちいろば畑のところに来ていました。カメラの方よりも後ろの働く車が気になるでしょうが・・・「みんなこっちを向いてください! はいパチリ」。
今日のお客様はにじ組(1歳児クラス)さんとことり組(0歳児クラス)さんでした。先日、はな組(2歳児クラス)さんたちが楽しそうにしていたのを見ていたので、今日は自分たちの番とばかりに、それぞれ道具を持ち寄って遊んでいました。。
ごちそうが出てくるのを待つお客さんは、寒さをこらえてまで食べたいものは何なんでしょうね⁈ あれっ ここは自分で作ったものを持ち寄って、一緒にテーブルを囲んで食べるのを楽しんでもらうレストランのようです。じっと待っていても何も出てこないんだ・・・、私も作らなきゃ・・・。
魚のしっぽってどんなんかな?。子どもたちはなりたい魚の名前を次々上げていました。これまで親しんできたハコフグはもちろん、子どもたちに人気のサメ、そしてリュウグウノツカイまで登場。しっぽの形にはこだわっていないようで、しっぽをつけたら気持ちはそのものになっています。取ることよりも魚になって逃げるのが楽しそう。
鬼のお面を作りました。毛糸の色を選んでグルグル、ペッタンコ。角も髪の毛も少しずつ出来てくると、早く被ってみたい! 鏡で確認したら・・・大満足でこのポーズ。可愛い鬼さんになりました。
紙芝居を真剣に見入る子どもたち。「お正月に大きな地震があったね」との言葉を聞くと神妙な表情をしていたり「津波もあった」と応えたりしていました。防災頭巾やヘルメットを被り頭や体を守ることも知りました。地震の被害に遭って困っているお友だちや多くの人たちのために、みんなでお祈りをして終わりました。。
剝ぎ取って丸めた芝生で遊んでいます。競馬の騎手のようなつもりで乗っている子、お買い物に出かける子…そこに餌を持って来て餌をあげる子。子どもたちの豊かな発想で楽しい時間が生れます。