ついこの前までの畑は霜解けでべたべたの土になり、面白そうでも足を取られて、歩くのも四苦八苦していたのですが、今日の畑の土はサラサラ!気づいた子どもたちは早速おもちゃを持って来て、土をふるったり型抜きをしたりして楽しんでいました。
ついこの前までの畑は霜解けでべたべたの土になり、面白そうでも足を取られて、歩くのも四苦八苦していたのですが、今日の畑の土はサラサラ!気づいた子どもたちは早速おもちゃを持って来て、土をふるったり型抜きをしたりして楽しんでいました。
野馬追文庫さんからのプレゼント絵本「おべんとうばこのうた」はみんな大好き。手遊びでもなじんでいるので、展開を予想したり期待したりしながら見ているようです。また、〇先生が「このお弁当箱と同じなの!」と話すとより興味を持って、先生が弁当を持参すると「同じだネ」と納得(?)していました。
初めて長靴を買ってもらった〇君。早く履きたい!と部屋でも履いてみましたが、足元がおぼつきません😢。雪の中では一歩を踏み出すまでは戸惑っていましたが、歩きだせたら嬉しそうにして遊んでいました。にじ・はな組さんは雪だるま作り。今日は大好きなシャベルで土ではなく、先生の要望に応えて真っ白い雪を探して、せっせと運んで運んでいました。
来春2025年4月1日、原町区高見町2-22-6に南相馬市との公私連携幼保連携型認定こども園「はらまち認定こども園 聖桜」を開園予定です。
1月19日(金)に起工式を行い、門馬和夫市長も出席されました。
自作のお面を被った、ちいろば園の可愛い鬼さんたちが勢揃い。逃げていかないでずっと一緒にいて欲しいと思うほど、みんな可愛い鬼さんたちです。鬼面の給食も大喜び。
ホールに全園児が集まり、礼拝とお楽しみ会をしました。節分の由来のお話を聞いたり、年齢に分かれてゲームをしたり、鬼のパンツを踊ったり楽しい時間を過ごしました。給食は自分たちで鬼の顔を作ってたべました。3時のおやつは、鬼の顔のクッキーでした。
つき組(5歳児)が原町第二小学校を見学に行ってきました。1年生が子どもたちの名前を書いてくれて、それを見本に文字を書いたり、塗り絵をしたりしました。その後、図書室や音楽室、校長室など見せてもらい、とても良い経験をさせていただきました。小学校への期待も膨らんだようです。
にじ組さんが暫くぶりに全員揃ったので記念撮影。今日は丁度、みんなが大好きな働く車が、信号機の付け替え工事のためにちいろば畑のところに来ていました。カメラの方よりも後ろの働く車が気になるでしょうが・・・「みんなこっちを向いてください! はいパチリ」。
今日のお客様はにじ組(1歳児クラス)さんとことり組(0歳児クラス)さんでした。先日、はな組(2歳児クラス)さんたちが楽しそうにしていたのを見ていたので、今日は自分たちの番とばかりに、それぞれ道具を持ち寄って遊んでいました。。
ごちそうが出てくるのを待つお客さんは、寒さをこらえてまで食べたいものは何なんでしょうね⁈ あれっ ここは自分で作ったものを持ち寄って、一緒にテーブルを囲んで食べるのを楽しんでもらうレストランのようです。じっと待っていても何も出てこないんだ・・・、私も作らなきゃ・・・。