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寒風レストラン

ごちそうが出てくるのを待つお客さんは、寒さをこらえてまで食べたいものは何なんでしょうね⁈ あれっ ここは自分で作ったものを持ち寄って、一緒にテーブルを囲んで食べるのを楽しんでもらうレストランのようです。じっと待っていても何も出てこないんだ・・・、私も作らなきゃ・・・。

しっぽ取り

魚のしっぽってどんなんかな?。子どもたちはなりたい魚の名前を次々上げていました。これまで親しんできたハコフグはもちろん、子どもたちに人気のサメ、そしてリュウグウノツカイまで登場。しっぽの形にはこだわっていないようで、しっぽをつけたら気持ちはそのものになっています。取ることよりも魚になって逃げるのが楽しそう。

こんな風にできたよ!

鬼のお面を作りました。毛糸の色を選んでグルグル、ペッタンコ。角も髪の毛も少しずつ出来てくると、早く被ってみたい! 鏡で確認したら・・・大満足でこのポーズ。可愛い鬼さんになりました。

ラクダの背に乗って?

剥ぎ取った芝生での遊びが続いています。これはロバよりも大きいのでラクダさん…。子どもたちが楽しそうに遊んでいるのを見ていると、本当にラクダが前足を折り曲げて喜んで子どもたちを乗せているように見えてきます。

避難訓練

紙芝居を真剣に見入る子どもたち。「お正月に大きな地震があったね」との言葉を聞くと神妙な表情をしていたり「津波もあった」と応えたりしていました。防災頭巾やヘルメットを被り頭や体を守ることも知りました。地震の被害に遭って困っているお友だちや多くの人たちのために、みんなでお祈りをして終わりました。。

ロバさんに乗ってお出かけ

  1. 剝ぎ取って丸めた芝生で遊んでいます。競馬の騎手のようなつもりで乗っている子、お買い物に出かける子…そこに餌を持って来て餌をあげる子。子どもたちの豊かな発想で楽しい時間が生れます。

かわいいあかちゃん

ことり組さんの朝の遊び。クリスマスの時のマリアさんになって赤ちゃんを抱っこしたり寝かしつけたり。保育者が、お人形遊びをしていた子どもたちにマリアさんの歌を歌ってやると嬉しそうにして、優しくトントンしながら赤ちゃんを寝かしつけていました。

 

東先生の演奏会

尚絅学院大学の東義也先生とウサギのラッキーが来てくれました。子どもたちは、東先生のギターに合わせ「カレンダーマーチ」「北風小僧のかんたろう」「にじ」を一緒に元気に歌いました。とても楽しい時間でした。

もちつき会

1月11日(木)綾部ひまわり共同保育園からもち米と小豆(大納言)をいただきました。「よいしょ、よいしょ」と掛け声をかけながら臼と杵で餅をつきました。重い杵を交代で持ちながら、子どもたちも餅つきを体験。この日についたお餅は、おかきにしておやつで頂く予定です。給食は、あんこ、きな粉、ごま、雑煮餅にして食べました。

こうやるの?

拡がりすぎて畑まで届きそうだった芝生をカットしました。子どもたちはこの先どうなるのだろうと、何かが起こりそうなことに期待しているような、積極的(?)な行動で作業に加わっていました。

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