3月3日は全園児が集まり、神さまに守られて成長できたことに感謝しました。礼拝後のお楽しみ会では、「おひなさまになったにんぎょう」のペープサートを見たり、年齢毎にゲームをしてたり、「うれしいひなまつり」を歌って楽しい時間を過ごしました。
1月のある日・・・。野菜を収穫に来たおばあちゃんの仕事が気になり、「何してるの?」と目を輝かせて見ていました。
12月23日に、こども園の年長の子どもたちと聖誕劇をして、一緒にイエス様のお誕生をお祝いしました。
10月のある日・・・学校帰りのお兄さん、お姉さんを見かけ「おかえりなさい」と元気に声をかける子どもたち。お兄さん、お姉さんも「ただいま」と手を振り応えてくれました。
クラスのお友だちのお誕生日をみんなでお祝いしました。神さまの祝福が豊かにありますように・・・。
原町第二小学校さんのご協力で「小学校見学」が実施できました。小学校への憧れを抱いている年長児。各学年の授業の様子を見せていただきました。広い校舎、長い廊下、いろいろな教室があることなど驚くことばかり。4月から楽しみだね、と嬉しそうな表情の子どもたちでした。子どもたちの質問に答えていただいた校長先生、貴重な体験をありがとうございました。
綾部共同ひまわり園さんから届いたもち米と小豆(大納言)で『もちつき会』をしました。震災後初めて、園庭に集まって臼と杵を出して餅をつきました。米から餅になる様子を興味津々で見ていた子どもたち。あんこ、きな粉、ずんだの話を聞いた後、子どもたちから「全部豆の仲間なんだね」と気づきもあり、喜んでいろいろな味を楽しみました。
ちいろば園の『クリスマスお祝い会』につき組の子どもたちが招待されて行ってきました。ちいろば園の皆さんと礼拝をし、その後聖誕劇を可愛いちいろば園のお友だちと一緒に演じました。クリスマスの話を多くの人たちへお知らせすることができました。その後お楽しみ会も一緒に楽しみました。「メリー・クリスマス」
15日(木)から17日(土)の3日間、保護者の方と一緒にイエス様のご降誕をお祝いしました。つき組(5歳児)は聖誕劇で救い主イエス様の誕生をみんなに知らせました。てんし組(0歳児)はてんしになってイエス様にプレゼントを届けました。はな組(2歳児)は絵本「クリスマスのおくりもの」を劇で表現しました。それぞれのクラスがクリスマスをお祝いするために準備をし、一緒に喜びました。
お家から持ち寄った野菜や果物、ちいろば園の畑で収穫した野菜を捧げ、神さまからの恵みに感謝しました。はな組は野菜のシルエットクイズに挑戦。にじ組は豆づくりゲームをしました。ことり組は、先生と一緒に”大きなカブ”の劇にネズミさんになって登場しました。持ち寄った野菜は、お世話になっている近所の方にも届け神さまの恵みを分かち合いました。