





ことり組さんの成長を感じた室内遊びでした。はな組さんとにじ組さんがやるのをいつも見ていたので、ためらうことなく鉄棒にぶら下がったりトランポリンに乗ったり、肋木の上に登ったりして楽しんでいました。ことり組さんは憧れていたようにはできません(>_<) でしたが、はな組さんとにじ組さんは、できるよ見て!というように競って見せてくれました。






ことり組さんの成長を感じた室内遊びでした。はな組さんとにじ組さんがやるのをいつも見ていたので、ためらうことなく鉄棒にぶら下がったりトランポリンに乗ったり、肋木の上に登ったりして楽しんでいました。ことり組さんは憧れていたようにはできません(>_<) でしたが、はな組さんとにじ組さんは、できるよ見て!というように競って見せてくれました。

子どもたちは見立て遊びの名人。ごっこ遊びはいつも楽しそうです。座布団を頭にのせたら?“河童”河童が好きなのは?“🥒”とはな組さんがイメージを膨らませて遊んでいると、にじ組さんもやってみた!でも…河童って何?? ジュースやごちそうもどんどん豪華になっています。今日はお花見かと思ったら、3月の“クリスマスのごちそう”だったようです。
13年前の東日本大震災の出来事を知り、山形県のとちのみ保育園から届いた双子ろうそくに火を灯し、ファミリークラスの子どもたちで祈りました。給食は震災当時のことを思い、みんなでおにぎりと豚汁を分け合って感謝して食べました。


久しぶりに会ったRくんがつかまり立ちをすると、Rちゃんから思いがけないひとこと「ながい!」「えっなんて言ったの??」次の日も同じような場面で言ったので保育者は確信。「ながい」は、Rくんの足のことのようです。RちゃんはRくんがハイハイしていた時には足に気づいていなかった(?)のでしょうか? Rくんがつかまり立ちをした驚きと、できた!喜びを表現したちょっと先輩のひとことでした。

どうしてどろんこは、こんなにも子どもたちを惹きつけるのでしょう?どろんこの小さな海には、入れ代わり立ち代わり子どもたちが集まります。

白一面の雪に誘われて飛び出した子どもたち。思い思いに雪に触れて楽しんでいました。ケーキやアイスを作っていますが、トッピングの材料ははやっぱりどろんこです。ペンギンさんになって歩く子。雪だるまを抱えて移動し、友だちと一緒に仕上げている子。雪玉を泥んこに投げ入れる子。走り回る子。畑はたちまち子どもたちの足跡でいっぱいになりました。

今日はブルブルするほど寒い日。でも水たまりを見つけると入りたくなるようです。今日の水たまりはどろどろ。はじめはそぉーと近づいて見ていたのですが、一歩入ってみると・・・。バシャバシャから次第にかけっこ状態になり、行ったり来たり繰り返して遊んでいました。入室を促されてもまだやりたそうでしたが、二人は「面白かったね」と言わんばかりのこの笑顔。

APLAさんよりバランゴンバナナのプレゼントがありました。ことり組さん(0歳児クラス)もみんな大好きです。先生がみんなの前で開封し、箱からバナナの房が出されて、テーブルの上に置かれると思わず万歳!をしていました。皮は始め一か所をむいてもらったら残りは自分で。集中して剝いています。