一人ひとりの胸に炎のバッチをつけて教会の始まりの日をみんなでお祝いしました。鳩のクッキーはファミリークラスの子どもたちが手伝ってくれました。近所の方にもクッキーをお裾分けしペンテコステをお知らせしました。「ペンテコステ おめでとうございます」
こども園では、毎月1回火災や地震を想定して避難訓練を実施しています。今日は、全園児で安全に避難するための約束事を確認をしました。
2023年4月8日(土) 入園・進級お祝い会をしました。。つき組の子どもたちから「にじ」の歌のプレゼント、職員からは「アンダザーシー」の演奏と「さかながはねて」の手遊びのプレゼントで楽しい時間を過ごしました。今年度の保育のテーマは「海」です。今年は海にちなんだ活動を計画しています。
第74回卒園式を無事に行うことができました。25名の子どもたちが神さまに祝福されて卒園しました。
12年前の東日本大震災のことを覚えファミリークラスの子どもたちが震災記念礼拝を守りました。山形のとちのみ保育園の子どもたちが作った双子ろうそくに火を灯し、みんなでお祈りをしました。そして今も大地震や戦争のために苦しんでおられる人々のことを子どもたちに伝えました。給食は非常食を食べました。ガスや電気を使わないように、お湯でごはんを作って体験しました。みんなで分けていただきました。
3月3日は全園児が集まり、神さまに守られて成長できたことに感謝しました。礼拝後のお楽しみ会では、「おひなさまになったにんぎょう」のペープサートを見たり、年齢毎にゲームをしてたり、「うれしいひなまつり」を歌って楽しい時間を過ごしました。
原町第二小学校さんのご協力で「小学校見学」が実施できました。小学校への憧れを抱いている年長児。各学年の授業の様子を見せていただきました。広い校舎、長い廊下、いろいろな教室があることなど驚くことばかり。4月から楽しみだね、と嬉しそうな表情の子どもたちでした。子どもたちの質問に答えていただいた校長先生、貴重な体験をありがとうございました。
綾部共同ひまわり園さんから届いたもち米と小豆(大納言)で『もちつき会』をしました。震災後初めて、園庭に集まって臼と杵を出して餅をつきました。米から餅になる様子を興味津々で見ていた子どもたち。あんこ、きな粉、ずんだの話を聞いた後、子どもたちから「全部豆の仲間なんだね」と気づきもあり、喜んでいろいろな味を楽しみました。
ちいろば園の『クリスマスお祝い会』につき組の子どもたちが招待されて行ってきました。ちいろば園の皆さんと礼拝をし、その後聖誕劇を可愛いちいろば園のお友だちと一緒に演じました。クリスマスの話を多くの人たちへお知らせすることができました。その後お楽しみ会も一緒に楽しみました。「メリー・クリスマス」
15日(木)から17日(土)の3日間、保護者の方と一緒にイエス様のご降誕をお祝いしました。つき組(5歳児)は聖誕劇で救い主イエス様の誕生をみんなに知らせました。てんし組(0歳児)はてんしになってイエス様にプレゼントを届けました。はな組(2歳児)は絵本「クリスマスのおくりもの」を劇で表現しました。それぞれのクラスがクリスマスをお祝いするために準備をし、一緒に喜びました。