テラスで礼拝とおやつを楽しんだことり組さん。おやつも気持ちよさを感じながら食べるのかと思っていたらこの表情・・・どっちかな?でも残さず食べました。大好きな絵本を読んでもらったら、次は、ことり組さん専用(?)の飛行機に乗って遊びました。今度お外に出て、お空を飛んでいる飛行機見つけたいね。
テラスで礼拝とおやつを楽しんだことり組さん。おやつも気持ちよさを感じながら食べるのかと思っていたらこの表情・・・どっちかな?でも残さず食べました。大好きな絵本を読んでもらったら、次は、ことり組さん専用(?)の飛行機に乗って遊びました。今度お外に出て、お空を飛んでいる飛行機見つけたいね。
「ことり組さんこれは何でしょう?」見ても触ってもわからない、やっぱり確認は口で!こいのぼりまでしゃぶっていました。畑の苺が大きくなってきました。実は赤くないのでまだみんなが気付いていません。一つ赤くなって、子どもたちが苺とわかったら全部が熟すことが出来るでしょうか・・・。あずき色の大きな花(?)お父さんやお母さん分かりますか?咲いている期間は短いと思われますので、送迎の際ぜひ実物を見てください。
こいのぼりも目を付けたら完成。貼る場所を先生が決めないで、子ども自身に好きに貼ってもらいたいと考える先生。目を渡されたもののどこに貼っていいか迷う子ども。貼りたいところに貼っていいことにしたら、しっぽの方に目が付けられるかもしれないと悩んだ末、「大体この辺りに・・・」と促した先生。出来上がりは・・・?後日持ち帰りますので、楽しみに待っててください。
聖愛こども園のつき組さんがお弁当を持って畑仕事に来ました。ちいろば畑は大賑わい。つき組さんの仕事はネギ植えと畑の石拾い。畑仕事はちいろば園のはな組さんも大好きで、早速シャベルを持ち出して別の場所で仕事開始。でも一緒に作業に混ざりたいT君は、小石をシャベル一杯に集めて籠に運んで、しっかりつき組さんと同じ仕事をしていました。
にじ組さんはこいのぼり作り。クレヨンでぐるぐる描いてからウロコにしました。初めての制作でみんな真剣です。ウロコの両面テ-プの部分を貼るのですが、あえてひっくり返して貼ったり、せっかく貼ったのにはがしたり・・・。貼ってははがし、貼ってははがし、貼るよりもはがす方が気に入っていたようです。
順番を待つ・・・“じゅんばん”の言葉は聞いて知っていても、待つのはまだちょっと難しい。やりたいので並んだら割り込みだった。「違うよ!順番だから後ろに並んでね」と言われ、本人にとっては列に並んで順番のつもりだったのに・・・。そうだよね。ことり組さんもいっぱい遊んだよ。
土の塊をバケツのふちにコンコンとしてから半分に・・・。たくさんの塊を割っていました。卵に見立てて遊んでいたようです。なるほど!何が出来たのでしょう。後程お客さんが訪ねてきたようです。 “紙飛行機”は何度投げても飛びません。なるほど、こうなってるの?こうやるの?飛ばなくても、手に握っているだけで嬉しい!またやろうね。
しゃがんで何かを見ている友達がいると、吸い寄せられるように集まる子どもたち。子どもたちは、大人は気づかないようなものもよく見つけるので、大人も楽しませてもらいます。お料理遊びでは、にじ組さんが遊んでいるところに、はな組さんが、「持ってきたよ!」と自然に合流する姿もありました。
今日は、シャボン玉を空高く飛ばすには丁度いい風。はじめは上手く飛ばせませんでしたが、すぐにコツを得てシャボン玉を作っていました。風に乗って飛んでいくシャボン玉を追っていたら・・・なんと、その先にヘリコプターを発見!みんな大喜びです。
4月13日は聖愛ちいろば園の入園・進級お祝い会でした。牧師先生からの祝福のお祈り。先生方の紹介と先生方からのプレゼント。歌のプレゼントは讃美歌「ガリラヤの風かおる丘で」(これはウルトラセブンの歌の作曲家が作った曲です。)と様々な虫たちが登場する童謡「てのひらを太陽に」でした。編みぐるみのプレゼントは今年度の保育のテーマ「空」にちなんで飛行機です。お家で遊んでね。