
ことり組さんの朝の遊び。クリスマスの時のマリアさんになって赤ちゃんを抱っこしたり寝かしつけたり。保育者が、お人形遊びをしていた子どもたちにマリアさんの歌を歌ってやると嬉しそうにして、優しくトントンしながら赤ちゃんを寝かしつけていました。

ことり組さんの朝の遊び。クリスマスの時のマリアさんになって赤ちゃんを抱っこしたり寝かしつけたり。保育者が、お人形遊びをしていた子どもたちにマリアさんの歌を歌ってやると嬉しそうにして、優しくトントンしながら赤ちゃんを寝かしつけていました。
尚絅学院大学の東義也先生とウサギのラッキーが来てくれました。子どもたちは、東先生のギターに合わせ「カレンダーマーチ」「北風小僧のかんたろう」「にじ」を一緒に元気に歌いました。とても楽しい時間でした。

1月11日(木)綾部ひまわり共同保育園からもち米と小豆(大納言)をいただきました。「よいしょ、よいしょ」と掛け声をかけながら臼と杵で餅をつきました。重い杵を交代で持ちながら、子どもたちも餅つきを体験。この日についたお餅は、おかきにしておやつで頂く予定です。給食は、あんこ、きな粉、ごま、雑煮餅にして食べました。

寒くても元気なことり組さん。枯れ葉を見つけてつかんでみたら・・・バリバリ。握ると葉っぱが砕けるのと音がするのを面白がって、最近の外遊びのお気に入りになっています。 
ビニール袋に絵を描いて凧を作りました。元気に外に飛び出しましたがなかなか空高く・・・とはいきません。子どもたちが考えた遊びは、凧(たこ)は釣ればいいんじゃない? と思いついたようで、みんなで並んでタコ釣りをしていました。

かるた(うたカルタ・動物カルタ)取りとこままわしをしました。歌が聞こえると瞬時に「はいッ!」と上手に取っています。コマもよく回るコマですが、子どもたちは自分なりにやり方に工夫を加えて遊んでいます。
寒さで畑には霜柱が出来、黒土の塊も出来ています。なんだろう・・・。凍っている畑でも、不思議を見つける子どもたち。いつものようにスコップで穴掘りをしたい! と柔らかそうなところを
探して掘っていました。
海の中でもクリスマス。4月からハコフグになって楽しんできた
はな組さん。今日はハコフグサンタになって、楽器を鳴らしてお祝いしました。
サンタさん登場にびっくりしながらも、泣いていた子どもたちも泣き止んでクリスマスプレゼントをもらっていました。

12月16日(土)クリスマス祝会を無事に終えることができました。多くの人たちと一緒にイエス様の誕生をお祝いすることができました。祝会の最後にはサンタクロースが登場し、子どもたちは大喜びでした。皆さんにとって素敵なクリスマスになりますように・・・。
