子どもたちに「バランゴンバナナ」を送って下っているアプラさんが来園してくれました。クイズ形式でバナナのお話をしてくださり、子どもたちは喜んで参加していました。お話しの後には折り紙でバナナの折り方を教えてもらい、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
大人も子どもたちも楽しみにしているトウモロコシの収穫。ですが、茎が折れいているのを畑に発見!急いで収穫すると実はまだ未熟で、ヤングコーンとして給食先生に調理してもらうことにしました。ピーマンにも穴(>_<)食べた犯人は虫です。
大好評だったズッキーニ!!「きゅうり焼いてんの?・・」初採りしたズッキーニとナスをホットプレートで焼いて食べました。ちょっとお醤油を回しかけすると香ばしい匂いがして、子どもたちは食欲がそそられたようです。「ピーマンも好き!」とA君。畑のピーマンも採れたら焼いて食べようね。
笹飾りを作りました。同じ形の紙から好きな色を選ぶ、指で糊をとったら紙に着ける、貼ってつなげる・・・。はな組さんはハサミを使って切ることもやりました。遊んでいるときはにぎやかですが、作業になるとみんな無言で取り組んでいました。
水遊びになると!
ほし・つき組さんを対象に食育教室がありました。赤・黄色・緑キッズの話を聞き、どんな働きがあるのか教えてもらいました。その後、「今日のカレーライスに入っている材料は何キッズ?」のクイズをしました。豚肉、ジャガイモ、ニンジン・・・子どもたちは元気に「〇〇キッズ!」とクイズに答えていました。興味をもった子どもたち「牛乳は何キッズかな?」とおやつの時にも話をしていました。お家でもお話しを聞いてみてください。
保護者の皆様、保育参観(参加)にご出席下さいましてありがとうございました。お子さんと一緒に双眼鏡や七夕飾りの制作をしたり、一緒に身体を動かして遊んだりしていただきました。子どもたちはいつもと違った雰囲気に少し緊張する姿もありましたが、お父さんやお母さんと“一緒”が何よりも嬉しかったようです。

「♪ここは ここは どうぶつむらの ひろば・・・♪」みんなのお気に入りの歌です。歌を口ずさみながら保育者と一緒に、絵の具を使って木々を描いたり、そこに動物を貼ったりしました。自分で塗り絵をした動物をどこに貼ろうかと、離して眺めたり木が描かれた紙の上に置いて移動させたりして、貼る位置を決めていました。
20日(金)今年度はじめての保育参観がありました。普段の子どもたちの様子を見ていただきました。子どもたちもお家の人たちが来てくれて喜んでいました。その後、保護者の方向けに岩倉政城先生から「子どもがいる生活を楽しむ」というテーマで講演会が行われました。
にじ・はな組さんはオオクワガタと、別のもう一つの飼育ケースではカブトムシを育てています。カブトムシはまだ幼虫のため、子どもたちは眺めても何もみつけられません。双眼鏡遊びで見つけるカブト虫のカード、「これと同じだよ」と教えてもらうとA君はケースの中に同じもの(カブトムシ)を見つけようとしていました。