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聖愛ちいろば園

順番が待ちきれない

今日はデッキやお部屋で体を動かして遊びました。ろくぼく渡りも飛び降りるのも安定してきて、上手にできるようになりました。渡った時の緊張感は、飛び降りた後の達成感にもなって、着地をすると満足そうにして、時にはドヤ顔?もみられるほどです。繰り返し繰り返し遊びました。

今日はおべんとう

遊んだ後のお片付け・入室する際のスピードが今日はいつもと違います。おべんとうが楽しみだから( ^ω^)…でしょう。食前の感謝のお祈りも今日はまじめ(?)です。お母さん・お父さんおべんとうを作ってくださってありがとうございました。みんな喜んで食べました。

似てるね

ひな人形を作りました。一つ一つの人形を見ると不思議にも、誰が作ったものなのかわかるくらい、作者に似た可愛らしいひな人形たちです。ひなまつりお楽しみ会まで玄関に飾ってありますので、送迎の際にご覧になってください。

ちぎって・あつめて・ちらして

ただただ引き裂いた新聞紙を集めて散らすことを繰り返して、汗だくになって遊びました。遊びが終わるころには、黒い汗(?)が額をスーッ。

はな組さんがこども園へ

はな組さんがこども園に行ってお友だちと一緒に遊びました。礼拝やおやつ、じゃんけん遊びをしましたが、回を重ねる度にみんなと一緒にやることにスムーズに行動が出来ていました。園庭では、自分の好きな遊びややりたい遊びで、砂場や小川で楽しんでいました。

えっこんなところで

ぽかぽか陽気に誘われて、誰かが寝転んで気持ちよさそうにしていると、今度はそれを見つけた子が、“面白そう”に誘われて次々とごろんごろん。全身に日差しを浴びて満足そうにしていました。ことり組さんはぽかぽか陽気の中、小さな春探しをしていました。

つき組さんが来てくれました

カレンダーマーチや鬼のパンツ、手話でにじのうたなどを元気に聞かせてくれました。ちいろば園の子どもたちにはちょっと難しかったスリーヒントクイズもあり、盛りだくさんの交流のひと時でした。つき組さんみんなで考えたやりたいことの最後は、「畑で鬼ごっこ」。年長さんのスピードに圧倒されながらも、畑を駆け回るちいろば園の子どもたちは、一緒にやれることが嬉しそうでした。

さらさらふわふわ

ついこの前までの畑は霜解けでべたべたの土になり、面白そうでも足を取られて、歩くのも四苦八苦していたのですが、今日の畑の土はサラサラ!気づいた子どもたちは早速おもちゃを持って来て、土をふるったり型抜きをしたりして楽しんでいました。

おべんとうばこのうた

野馬追文庫さんからのプレゼント絵本「おべんとうばこのうた」はみんな大好き。手遊びでもなじんでいるので、展開を予想したり期待したりしながら見ているようです。また、〇先生が「このお弁当箱と同じなの!」と話すとより興味を持って、先生が弁当を持参すると「同じだネ」と納得(?)していました。

雪・雪・雪

初めて長靴を買ってもらった〇君。早く履きたい!と部屋でも履いてみましたが、足元がおぼつきません😢。雪の中では一歩を踏み出すまでは戸惑っていましたが、歩きだせたら嬉しそうにして遊んでいました。にじ・はな組さんは雪だるま作り。今日は大好きなシャベルで土ではなく、先生の要望に応えて真っ白い雪を探して、せっせと運んで運んでいました。

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