何するんだろ…。いつものように保育者が準備を始めると、周りに集まる子どもたち。タンポを手渡されて自分の手にするとじっと眺めたり、握り直したりしていましたが、色を付け始めるとみな真剣に取り組んでいました。これは何になるのかな?仕上がりをお楽しみに。
何するんだろ…。いつものように保育者が準備を始めると、周りに集まる子どもたち。タンポを手渡されて自分の手にするとじっと眺めたり、握り直したりしていましたが、色を付け始めるとみな真剣に取り組んでいました。これは何になるのかな?仕上がりをお楽しみに。
はな組さんやにじ組さんが、トランポリンでぴょんぴょんと飛ぶんで遊ぶのを見ていたRちゃん。怖がらないでのったもののちょっと緊張。でも揺れ出すと笑顔で喜んでいました。
先生が小麦粉粘土を作り始めると、興味を持って集まった子どもたち。仕上がる前の状態の物を手にしすると、扱いにくいベタベタに「エッ」「あれッ」といった表情で戸惑っているようでした。“これは何だろう???”どろんこ遊びの感触との違いを感じているようでした。
こども園に行ってきました。はじめはちょっと戸惑う姿や、反対に見たい物、知りたいことがいっぱいでソワソワする姿などが見られましたが、すぐになじんで楽しく遊びました。戸外ではちいろば園を卒園した先輩が、暗いトンネルに躊躇するはな組さんを気遣って、そばで見守ってくれました。
お気に入りの眼鏡をかけて、トンボに変身したら…探すのはトンボ!大好きな虫探しです。今日は、暑さも少し和らいで心地よい風に吹かれながら、一本橋を渡ったりジャンプをしたりして体を動かしました。
お部屋に突然大きな丸太が現れました。それを見つけた子どもたちは、担いだり抱えたり、繋いだりと思い思いに使っていました。どんなことをイメージしてるのでしょう。そこに先生がのこぎりを作って遊びに混ざると、「それはだめでしょ 悪い人がもってるのだよ!」とAちゃんの反応。大人がイメージするのと子どもがイメージするのではこんな違いが・・・。
偶然に同じお面を被ったH君とAちゃん。遊びだしたところに、お家に丁度いいものを見つけたようで、二人は自分たちのお家にしたようです。そこに次々とお客さま!お面を被ったらたちまちその動物になって、友だちと一緒にごっこ遊びを楽しんでいました。今日はしっぽの長いおさるさんも初登場しました。
子育てサークルに来たお友だちと一緒にシャボン玉遊び。“これでシャボン玉を作るの?”と思うような、これまでに経験したシャボン玉の道具とは違うものばかり。道具の扱いは子ども達には少し難しかったようですが、先生が作り出すシャボン玉を追いかけたり、挑戦したり。液の入った器でガシャガシャかき混ぜて出来る泡で、シャボン玉の気分を楽しんでいるようでした。
トンボとりも♪とんぼのめがね♪のお歌もみんな大好き!毎日、虫かごと虫取り網をもって畑で探していますが、見つけて追いかけてもトンボは素早く移動するので、自分で捕まえることはまだできません。そしてすぐに見失ってしまいます。自分がトンボになってみたら・・・お空はこんな風に見えるの?
ちいろば畑で黒くて大きないも虫(蛾の幼虫)を発見!誰かが「キャー」というと、あちらでもこちらでも「キャー」「キャー」「キャー」「キャー」と大騒ぎ。でもその割には、友だちを押しのけてでも、いも虫を近くで見てみたい子どもたちでした。