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聖愛ちいろば園

やってみる!

暫くぶりに飛行機になって遊びました。飛行機になるための翼、腕に着けるふさふさを出してもらうと、それぞれ好きなもの選んで付けています。にじ組さんもことり組さんも、興味を持って自分でふさふさを着けようとしていました。お兄さんやお姉さんたちが、飛行機みたいにして走り回っているのが、かっこよく見えたのでしょうか?しかし残念ながら、今日は準備をしよう!までで、終わってしまった子もいました。またやろうね。

これって蝉?

身体全体が顔に見えるこの生き物は何?「〇〇先生に見せなくちゃ!」「△△先生に見せなくちゃ!」「◇◇先生にも‼」と子どもたちは大興奮で、次々に先生のところを見せて回っていました。しかし、見せたがる子ども達に反して、逃げ回る先生も。「一回見たからもういいよ」と、◇◇先生は一瞬にして遠ざかって行きました。

トンボがいない…これで!?

子どもたちが虫取り網を持って畑に出ても、トンボが全くいません(‘;’)急に気温が下がったからなのか、あちこち探し歩いても一・二匹の蝶だけ。この前まではたくさん飛んでいたのに。それなら、と保育者が飛ばしたのは・・・トンボはトンボでも竹とんぼ。高くまで上がって良く飛びます。しかし、網で捕るのは意外に難しく、子どもたちは網は手にもったままで、竹とんぼが落下するところを予測して追いかけていました。

Uターンもしてみよう

みんなで並んだら自然に競争モード。「位置について よーい ドン」の保育者の掛け声でスタートするのですが、応援している子どもが、「位置について」の声に合わせて間髪入れずに「ドン」というのを面白がって、いつの間にかスターターが二人。どっちの「ドン」?と戸惑うランナー。それでも走り出したら一番になりたくて全速力。はじめのころはポイントを曲がり切れずに転んだりしていましたが、次第にスピードを調整して曲がれるようになり、走りを止めないでゴールできるようになりました。

雨上がり・・・

登園する時には強く降っていた雨も止んだので、「お外で遊べるね!?」外に出ると子どもたちは迷わずどろんこへ!それぞれに、使いたいもの(おたま、しゃべる、ざる、飼育ケース、片手鍋などなど)を自分で見つけてきて、しばらくぶりにどろんこ遊びを楽しみました。端っこには泥団子に枯草でススキ?お月見かな?

๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

R君のほうきはお手伝いではありません。やっつけるためです!大きな葉っぱを持って現れた先生。「おばけだぞー|д゚)~~」。びっくりして逃げ出すR君。「あれっ 誰が来たの?」と言いたそうなUちゃん。Hちゃんと一緒に一息ついていたところに、お化けが現れましたが、その葉っぱのお面を貰ってUちゃんは嬉しそう。Hちゃんは・・・、こんなに遠くまで逃げたの?

お月見お楽しみ会

「今日はお月見お楽しみ会だから、ぶどうも・・・」と、会が始まる前に収穫して、ススキや萩の花、お団子と一緒に飾りました。会では、これまで親しんできたお話し「パパお月さまとって!」を再現したり、トンボまでみんなのところにやってきて一緒にお楽しみ会を楽しみました。今夜、みんなのお家ではどんなお月見をするのかな?

はな組さんとはな組さん

はな組さんがこども園に遊びに行ってきました。こども園のはな組の保育室に入るなり飛行機を見つけると、「おんなじだ」と言ってすんなり乗って遊んでいました。前回は園庭で自由に遊びましたが、今回は同年齢の友達のクラスに入って一緒におやつを食べたり、ゲームをしたりしましたが、緊張もすることもなく楽しい時間を過ごしました。

キャッキャッと

あまりの暑さに、水まきをして遊んだことり組さん。ホースの先から噴き出す水を見たら大喜びして、水に濡れないように遠くに逃げたり、反対に近づいてきたり、R君はお口を開けて水を飲むようなそぶりをしたり、と水の面白さと心地よさを満喫しました。ことり組さんのはしゃぐ声が聴こえてきそうです。

そらの100かいだてのいえ

昨年の「うみの100かいだてのいえ」に続いて、今年の保育のテーマ「空」にちなんだ、「そらの100かいだてのいえ」の絵本を、野馬追文庫様から贈っていただきました。内容はまだ難しいのですが絵は楽しく細かな描写までよく気が付いて、偶然に気づくというよりも何が描かれているんだろう、と探して楽しんでいます。80かいの絵はプリンに見えるそうで、このページになるたびに「プリンだ」「プリンだ」のコールで盛り上がります。自分のお家(?)を描いたり飛行機に乗って出かけたり、と絵本の世界を楽しんいます。

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